2015年09月21日

「ああ、よかった、これで中国や韓国に攻められなくてすむわ、日本の安全保障はばっちり!」というあなたに。

戦争法案反対デモをやってる人は「安保法は、中国や韓国から日本を守るための法律ではなく、日本がアメリカと一緒に戦争にいく法律だ。」なんて、でたらめばっかり言ってる人たち。

ああよかった、これで日本の平和と安全は守られる。

そう言ってすっきりしているあなたに、いいこと教えてさしあげましょう。私のフェイスブックの友人がこんなコメントをくれました。(許し下さいね。)


今、テレビの取材で「中国が攻めてきたらどうしよう?だから安保法案に賛成」という意見の中年女性。
中国が日本を攻めてどうする?
中国には、日本企業がわんさかあり、中国との関わりがなければ、この国はまわっていかないんだよ〜
中国に、日本人どれだけいると思ってるの?
13万人超えているんだよ〜
それと今、大勢の中国人観光客の爆買いで、日本は相当に経済が潤っているんだよ。

しかし、中国は、もうとっくの昔から、兄弟のようなもの。
古くは奈良時代から。
今普通に日本語と思っている漢字も、これ、本来中国のもの。
イシハラシンタローは、やたら中国を第三国とか言ってバカにするけれど
中国は日本の兄のような存在なんだよ。
日本と中国は、持ちつ持たれつの深い関係。
この事は、留学生も良く言っている。

しかし「外から攻めてきたら?」って、根拠のない不安を抱いている人達。
全然、論理的じゃないね。
一体、この国に、どんだけの資源があるわけ?
石油なし、鉄鉱石なし、各種資源なし、人材だってもう高齢化しつつある。
先の大戦は、日本に資源がないから始めた戦争なんだよ。

食糧だって、殆ど輸入ばっかりで、自給率もとっても低い。
今、普通に食べてる食品の原料、殆どが外国製品ばっかだよ〜

それに、日本ほど、外国語のスキルの低い国はない。
お隣の台湾は、ほんのちょっと離れた国なのに、普通に中国語・台湾語・英語話せる人、わんさかいるし、日本語も得意な人多い。
ジュディ・オングだって、確か、5か国語くらい話せたよね・・・

日本は資源がないから、技術力で繁栄してきた。
でも、これって、人によるものだから、人が失われてしまったら、技術力ってすぐに亡くなっちゃうんだよ。
もう日本は、一生平和であることが条件で、他国に助けてもらうことなしで、自力で生きていくことの出来ない弱い国なんだよ〜

それに、極めつけは、日本列島の周囲を取り囲んで、54基の原発が建っている。今は川内原発だけが動いているけれど、これ、日本の原発がまた事故を起こしたら…そして、今度はもし日本海側だったら、朝鮮半島や大陸にも放射能が飛散する。仮に無人機で攻めたとしても、もし、原発にかかったら、目に見えない放射能が自分の国にも飛散する。

日本なんか攻めたって、何のメリットもないし、代わりに、戦争の為に邦人企業失ったら、その国の経済が大幅に影響するよね。一般人が日本に旅行にきて、日本商品買う事も出来なくなるわけだから、何処を見ても、お互いに何のいいこともない。

大体、その前に、中国とアメリカはとっくに裏でつながっているんだよ。
アメリカ国債も中国いっぱい所有してるし、今度は中国がアメリカで新幹線作ることになってるみたい。

アメリカは、相当の経済危機に陥ってるから、もうなんでもいいから、戦争おこして、そこに、アメリカの武器会社がどんどん武器を供与して、経済危機から脱しようとしている。だから、中国脅威論も、アメリカが刷り込んでいるようなもの。今、なんだかんだ言って、中国と日本は切っても切れない関係にある。
アメリカの誘導に騙されて、すべて、すっからかんになってしまうのが、目に見えている。

いいかげん、こんな根拠のない誘導に乗せられている、ある意味素直な人達。一度、アジアの外国人のお友だちを持ったらどうでしょう?

お友だちをとおして、冷静に二国間が見えてきます。
平和って、小さなことから始められます。
本当の意味の、お友だち作戦。これは超有効ですよ。
ー引用ここまで。


追伸2:

もう一人のフェイスブック仲間から記事をご紹介。

安保法案が通っても、自衛隊が外国で戦うだけで、一般の市民には関係ないでしょ? そう思って無関心を正当化している人たちは、物凄く認識が甘い。

戦争は、兵士だけでやるものではありません。

戦争をするためには、一般市民の「協力態勢」が必要となり、国内が一体になるための「法整備」が行われるのです。

それは、どのような「協力態勢」「法整備」でしょうか。

@戦争に反対できないよう、言論、報道、結社・集会、そして表現などの自由は全て制限されます。

A戦費捻出のために市民の税金は上げられ(戦争で利益を得る側は勿論、減税)、社会保障などの福祉や教育などの「無駄」はドンドン削られます。

B市民を戦時体制に従わせるために、管理・監視が強化されます。人権は制約を受け、市民の情報は細部に至るまで把握され、ネットは監視され、警察の権限は肥大するでしょう。

C積極的に戦時体制に協力させるため、国家に従順な「愛国者」づくりの洗脳・宣伝・教育が行われます。あらゆる情報は「大本営報道」となり、プロパガンダが街に満ち溢れ、全ての子供には国家のために死ねる「愛国者」教育が施されます。


「戦争ができる国になる」ということは、上のような国になるということです。本当に怖いのは、この戦時体制社会づくりなのです。
そして、これらを実現するために憲法を全面的に改定、もしくは無効化することこそが、安倍政権と自民党の目標です。

そんな、まさか?
いや、これらはすでに、かなりのところまで進行しています。知らないのは、あなたが無関心だったからです。

これでも、「自分には関係ない」ですか?

ー引用ここまで。

いかがですか?

私が今までに書いた記事は、「読んでみても 難しくてぜんぜん意味わっかんない!!」という方がいらっしゃいましたので、これからはわかりやすい言葉で書きたいと思います。

なお、いくら国会で安保関連法が成立したと言っても、憲法無視の法律ですから、裁判などで争えば負けますし、法律が実行されないようにすることはできます。

もちろん新しい政権のもとで、この憲法破壊の法律を撤回することもできます。

日本の民主主義は今、夜明けです。お任せだった国民が立ち上がった。軍需産業、財界言いなりの政治、アメリカの属国の日本から脱却しましょう。

色眼鏡や目隠しを外して、真実を求めて学んでいきましょうね。

これからもよろしく。

追伸1:

久々に、つまらない誹謗中傷でない、好意ある、普通のお話ができる方のコメントをいただきました。日本にはこういう方のほうが圧倒的に多いですよね。コメント欄でお読みください。

野党は嫌い、力がないと思って来た人はたくさんいると思います。そういう人たちが、前回の国政選挙で5割に達した。だからこんなめちゃくちゃな政治がまかり通る世の中になってしまいました。

デモ活動を見て、国会中継を見て、傍観していた多くの日本国民が「これじゃいけない。」と立ち上がり始めた。

そのことが一番、戦争法反対運動の成果だったと思います。

国民の意思を野党に結集し、政党におまかせではなく、野党を動かし、勢力を強くして、国会で活躍できるようにしましょう。


前回の参議院選挙で、日本共産党は躍進しました。国民が支持してくれたおかげで、法案を提出できるようになり、国会の発言時間が長くとれるようになり、さらに国民の注目を集められるようになりました。

自民党の副幹事長は、「国民が主権を持つこと自体が間違っている。」などとたわけたことを言ってますが、次回の選挙で自民党の思い上がりを叩き潰してやりましょう。

まだ、3〜4割の国民が、無党派、支持する政党が決まらないと言ってます。マスコミに騙されず、正しい情報を得て国民の願いをかなえてくれる政党を選んで投票してほしいですね。

そのためにも、フェイスブック、ツイッター、ブログあらゆるネット環境を駆使して、情報を発信しましょう。

国民が主人公の、命を大切にする政治を目指して、安倍政権打倒、国民連合政府樹立!!!
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posted by ma1115 at 14:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらでははじめまして。フェイスブックではお世話になっております。
昨日志位委員長の記者会見があって、戦争法廃止を目指す全政党で選挙協力して国民連合政府を樹立すると言ってましたね。これが実現すれば、戦争法は廃止出来るし、日本は大きく変わるかもしれません。
もう共産党は嫌だ、小沢は嫌だ、民主党は嫌だ、維新は嫌だと言ってる時ではありませんね。戦争法に反対した野党5党が選挙協力して自公に勝たなければ、安倍独裁政治が続いてしまいます。
Posted by Hiro at 2015年09月20日 17:38
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