2014年01月20日

沖縄・名護市長選挙、福島県・南相馬市長選 政治の流れは地方選挙から確実に前を向き始めています!

日本に新しい流れが起こりつつあります。本日20日、続々と反自民、市民派の市長が当選。

南相馬市長選、脱原発の現職・桜井氏が再選   2014年1月19日22時14分

福島県南相馬市長選は19日、投開票され、無所属現職の桜井勝延氏(58)が再選を果たした。東京電力福島第一原発事故で多くの市民が避難を余儀なくされるなか、事故に対する国や東電の責任追及や脱原発を明確に掲げる姿勢が評価された。投票率は62・82%(前回67・43%)。

桜井氏は1万7123票、前市長の渡辺一成氏(70)は1万985票、無所属新顔で前市議会議長の横山元栄氏(65)は5367票だった。

桜井氏は「震災と原発に殺された多くの人々の悔しさを国と東電に伝えて闘い続ける。南相馬から一緒にこの国を立て直していこう」と呼びかけた。

沖縄、名護市長選 投票率は76・71%

任期満了に伴う19日投開票の名護市長選の最終投票率は76・71%(名護市選管発表)となり、2010年の前回選挙の76・96%を0・25ポイント下回った。米軍普天間飛行場の市辺野古への移設が最大の争点となったことで有権者の関心が高かったことから、ほぼ横ばいになったとみられる。
 

投票当日の有権者数は4万6582人(男性2万2832人、女性2万3750人)。総投票者数は期日前、不在者投票を含めて3万5733人だった。

【電子号外】稲嶺氏が再選 名護市長選 沖縄タイムス

【名護市長選取材班】任期満了に伴う19日投開票の名護市長選挙は現職の稲嶺進氏(68)=無所属、社民、共産、社大、生活推薦=が1万9839票で、前県議で新人の末松文信氏(65)=無所属、自民推薦=の1万5684票を抑え、2期目の当選を決めた。

石破が選挙直前にばらまくと公言した500億円につられた人も多かったでしょうが、札束で頬をたたかれる屈辱に心底怒った名護市の人々の勝利といえるでしょう。

「自分たちは金のために大切な命や沖縄の美しい自然をアメリカや自民党独裁政府の好きにさせない。」という、県民・名護市民の心意気、あっぱれ。

「所詮人の心は金しだい。基地に反対する理由は金ほしさだ。」なんて思ってる石破や自民党議員連中の鼻をついに明かしてやりました。

さて、今度は都知事選挙。自民党独裁金権政治VS民主主義。

旗頭になるのは何と言っても、この人でしょう。

宇都宮健児 ウィキペディア

ユウチューブ 宇都宮健児 演説

脱原発なら細川さんじゃないと当選は無理と言う人に。細川さんがどんな人か、あなたは分かっていてそんなことを言うつもり?

自分の癒着にメスを入れられない細川に、原子力ムラの利権にメスを入れられるわけがない。

と「すくらむ」というブログサイトに書いてありました。

過去に首相をやった細川はたった9ヶ月で猪瀬にも劣らない短い政権を投げ出しました。たった1億円の賄賂をもらっただけです。

金額的には猪瀬よりも多いのですが、その言い訳は、猪瀬ソックリです。同じ穴のムジナとでもいいましょうか。

すくらむ〜細川元首相の賄賂の言いわけ

一方、自民党から追い出された舛添は、なぜか今回は自民党の推薦を受けて「自分も脱原発だ。」と言ってます。

細川、舛添、宇都宮3人ともが脱原発を公約にして、今度選挙の争点をはぐらかすつもりでしょうか。3人のち、嘘をついているのは誰でしょう?

田母神などという原発推進の権化と四つ巴で戦えば、知名度のない宇都宮さんなど、ひとたまりもないという人がいますが、知名度は細川や舛添ほどになくても、最高の得票を得た、過去にすぐれた都知事さんがいらっしゃいました。

その名は美濃部亮吉さん。

美濃部亮吉さんについて以下のサイトからの抜粋。

美濃部亮吉

東京出身。憲法学者の美濃部達吉・多美子(共に同墓)の長男。

東京帝国大学経済学部在学中、マルクス経済学者の大内兵衛(6-1-11-11)に師事。後期資本主義の危機的状況の諸現象、インフレーションを研究した。

1927(S2)卒業後、東大助手となり、東京帝大農学部講師を経て、'35法政大学経済学部教授に就任。45毎日新聞論説委員を委託され、'46内閣統計委員会委員に任命、事務局長を兼任した。

'49より東京教育大学教授(〜'67)。'50経済安定本部参与に就任。'52行政管理庁統計基準部長(〜'56)を務めた。

'67東京都知事選挙に社会党・共産党推薦で立候補。NHKテレビ「やさしい経済教室」の解説者を務めていたため知名度もあり、また日本社会党を支持基盤とする革新統一候補としての期待も高かったことで、松下正寿(自民党・民社党推薦・立教大学総長)と阿部憲一(公明党推薦・渋沢海運社長)を破り当選。

「一党一派にとらわれず、清潔な都政を」のスローガンの下、美濃部スマイルで女性票を獲得したことが勝利につながり、第6代東京都知事となった。

なお、美濃部前都知事は東龍太郎(16-1-13-17)。'71秦野章(自民党推薦・警視総監)を破り再選。

この時の獲得投票数である361万5299票は、個人の得票としては日本の選挙史上最多得票記録であり、現在も破られていない。

'75石原慎太郎(自民党推薦・代議士・作家)と松下正寿(民社党推薦)を破り三選した。

都知事在位は12年間(3期)。老人医療費無料化、高齢住民の都営交通無料化、公害対策で企業に厳しい条件を課すなど、福祉、環境政策において様々な施策を次々打ち出し、東都政の時代において取り残されていた課題へ対応した点が政策面で評価された。

その他の主な施策は、歩行者天国の実施、都主催の公営ギャンブル廃止、荒川線を除く都電の撤去、都立高校の学校郡制度を存続(導入は前都知事時代より)など。

'79四選不出馬を表明し、都知事を退任。'80参議院議員選挙に出馬し当選した。任期途中で死去。享年80歳。

どうですか。

日本共産党が推薦する人なんか、当選するはずがないという人。

過去、日本共産党が推薦した候補者が、最高の得票を得て、あの石原を破って都知事になったという事実を知らなかったでしょう?

南相馬市、名護市に続いて、嘘をつかない、国民を大切にする候補を選び、国民のための地方政治を実現しましょう。

けっして無理じゃない。

宇都宮さんは無理だなどと言うマスコミの世論操作=不正選挙に都民が騙されなければね。
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posted by えリィ2009 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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