2013年12月10日

猪瀬が潔白なら、ほとんど全ての自民党議員が、賄賂のお金もらって選挙に勝っても、ばら撒いて選挙に勝っても、罪に問われないってことになる。金権選挙が当たり前の世の中になってもいいの?

日本の法律でおかしいのは、支持してもいない政党、議員に、私たちの税金で莫大な選挙資金が配られるのに、ちっとも法律違反にならないこと。

パーティ券などあきらかに選挙のための政治献金なのに、候補者が金をもらって、選挙のためにつかわれることがわかってるのに、選挙違反に問われないこと。

政治家が莫大な政治献金もらっても、個人からであれば政治資金規正法に違反しないこと。(上限が年間150万円ってほんと?原発立地自治体なんか、年間、何億円の電力会社関係の個人の寄付もらってるのに?)

これじゃあ、たくさんお金をもらい、そのお金をばらまいて票をもらう候補しか当選しないのは当たり前。

お金をくれる人に都合のいい法律を作るために政治家になる人ばかりになるのは当たり前。

さらにひどいことは、選挙前に「金がないと選挙で戦えない。」などと言って支持者や応援してくれる会社の社長にお金を暗に無心するようなことを言っても、「選挙のための資金でなく、個人的に借りたお金だった。」といえば、裁判にもかけられない政治家がいること。

選挙の前の日に、5000万円も無利子、無担保でお金を借りておいて、その証文には印鑑も収入印紙もない。借りた相手が、選挙違反で捕まったとわかれば、個人的に借りたという5000万円を何にも使わずにこっそり、そっくり返却する。

中学生が考えても、選挙の前に、選挙資金として賄賂のお金をこっそりもらったとしか思えない。猪瀬知事の言語道断の悪事に立ち向かう人たちが現れました。

猪瀬知事を刑事告発 「徳洲会からの5000万円は闇献金」

市民ら公選法と政治資金規制法違反で刑事告発。 

今後1年間にわたって給与を返上する考えを示すなど都議会の追及をかわすのに必死な東京都の猪瀬直樹知事だが、いよいよ捜査当局の追及を受けることになりそうだ。

徳洲会病院グループから5000万円を受け取っていた問題で、公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いで東京地検に告発された。(アイ・アジア編集部)

政治資金オンブズマンが東京地検に送った告発状

告発したのは、市民団体「政治資金オンブズマン」のメンバーや一般の市民ら31人。

8日に送付された告発状によると、猪瀬知事は2012年12月に行われた都知事選挙の一か月ほど前、徳田毅議員(当時、自民党)から選挙運動資金としての5000万円の寄付を受け取ったものの、その明細書を出納責任者に提出せず、選挙運動費用収支報告書に虚偽の記入をさせたという公職選挙法違反の疑いと、年間最高150万円の寄付しか受け取れないのに、これを上回る5000万円もの大金の寄付を受け取ったという政治資金規正法違反の疑いがもたれている。

猪瀬知事は、東京地検特捜部が徳田毅議員の選挙に絡んだ公職選挙法違反事件で徳洲会病院グループへの強制捜査を行った直後に5000万円を返却し、その事実が報じられると個人的な借り入れだったと弁明した。そして今年11月26日の記者会見では、自らが書いたとする借用書を示して違法性が無いと主張した。

これについて告発した政治資金オンブズマンの共同代表で神戸学院大学教授の上脇博之さんは次の様にと話し、捜査の必要性を主張している。

「猪瀬知事は、事件発覚直後マスコミに『徳田氏から資金提供を受け、応援してもらうことになった』と述べ、5000万円が選挙運動のための資金だったことを認めていた。

ところが、その直後、それさえ否定し、個人的な借入金だと強弁し続けている。5000万円が個人的借入金なら条例に基づき資産報告していたはずである。それをしなかったのは、それが世間に公表できない闇献金だったからにほかならない。

説明も二転三転させ、説明責任を真摯に果たそうとはせず、責任回避に終始している。極めて悪質である。こうなると告発せざるをえない。検察は、徹底的に捜査し、猪瀬知事を立件すべきである」

また告発人の代理人を務めている阪口徳雄弁護士は次の様に話している。

「1993年10月に宇都宮地裁で言い渡された判決が1つの参考になる。

この判決では、借用書が無いにも関わらず受け取った3000万円について借入だったと主張していた自治体のトップに対して、『これだけの大金について借用書もなく、利息、返済期限、返済手段などについて一切話がなかったのは、借入だとする主張と大きく矛盾する』とした。

そして賄賂と認定して有罪判決を言い渡している。猪瀬知事が示した借用書には返済期限も書かれておらず、どう考えても本物の借用書とは思えない。徳洲会病院グループからの闇献金だと見るのが自然で、捜査が進めば自ずと明らかになるだろう」

告発が受理されれば東京地検特捜部が捜査に乗り出すことになる。猪瀬知事の5000万円をめぐっては、贈収賄など罪に問われ有罪が確定した三井環元大阪高検公安部長も、別途刑事告発している。

これについて在京テレビ局の司法記者は、「三井さんの刑事告発は法律の構成要件に無理があり東京地検の幹部も、『これで捜査に着手するのは困難じゃないか』と話しているが、今回の告発は筋が明確で、捜査に着手しないわけにはいかないとの声も聞こえる」と話す。

給与の返上で都議会の追及をかわそうとしている猪瀬知事だが、東京地検特捜部の捜査をかわす術は無さそうだ。

以上引用。

東京地検が政府与党や都知事の背後にいる権力者に脅されて刑事告発を受理しないなどということのないように国民、都民は応援したいですね。

猪瀬の悪事を隠すために、日本政府が都知事の書いた借用書や貸金庫の所在を「特定秘密」にしないか、国民はきちんと見張らないといけませんね。

秘密保護法は1年後に施行しますが、今でも黒塗りで何が書いてあるかさっぱりわからない文書を国民の代表たる国会議員に提出する政府です。

いくら2000万円の知事の年俸を返上すると猪瀬が言っても、4000万円以上の知事の退職金を受け取らせ、汚職の責任逃れをしようとする猪瀬を許してなるものですか。

彼が辞職するまで、リコールの声も広げて行きましょうね。

猪瀬知事の情けない言い逃れ発言を聞いてください。首にしましょう、こんな人。

資金提供問題 猪瀬知事「借用書は仲介人から郵送」と証言
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posted by えリィ2009 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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