2012年12月15日

日本を守るためには軍備増強と憲法改正?マスコミと自民党が北朝鮮ミサイル発射を騒ぎ立てるわけは?

総選挙も最終盤。マスコミはさかんに自民党が圧勝という記事を垂れ流し、民主党陣営のネガキャンを連日ネットでも報道。

いかに財界の100億円がマスコミ、ネットに大量に回っているかが分かります。

自民党が政権を取り戻したら、民主よりもまだまし、ではなく、憲法改悪と軍隊創設、徴兵制が待っています。3年以内に48基全ての原発を再稼動します。

世間では未だに「いくら自民党でも改憲や徴兵制までは、世論が反対してできない。」と言う人や「自民党は少しずつ原発を減らしていくといっている。」など間違った認識を持っている人が大半。

新聞もテレビも今ではそれぞれの党がどんな主張をしているかはっきり言っているのに、受け止める国民のほうが、現実を見ようとしない。

このブログを読んでいるあなたはさっそく、身近な人に「自民党を選んだら、日本は滅亡」と教えてあげてください。自民党が圧勝などと書いている新聞で「日本が軍備増強したら、中国や韓国といっそう関係が冷え込み、さらに軍備を増強して核戦争に突入せざるを得なくなる」と書く新聞などひとつもない。

戦前の大政翼賛会が、あらゆるマスコミを通して「日本を守り、アジアへの鬼畜米英の侵略を阻止するための正義の戦争」と国民を煽り立てたあの時代と、今は同じ状況。

タイミングよく北朝鮮がミサイル発射寸前。自民党はこの勢いに乗って「強い軍隊で、日本を守ろう。」と言い、実は国民のほとんどが望んでいる脱原発、消費税増税、TPP反対の政党や勢力押さえ込むつもり。

追記:12月13日。

日本の新聞はしんぶん赤旗以外は北朝鮮の発射したものを「ミサイル」と書いていますが、海外のメディアはミサイルではなく「ロケット」といってるそうです。どこが違うかというと、核弾頭や爆弾を積んでいない、人工衛星を打ち上げるための装置。事実、軌道にのって地球の周りをまわっているそうです。

今朝のNHKニュースはしつこくミサイル、北朝鮮は人工衛星打ち上げに成功したと言ってます。

どっちも嘘つきなので、どっちちも信じないことにしましょう(笑)

新聞や政府が選挙前の今、北朝鮮の「ミサイル」と日本を攻撃するかのように騒ぎ立て、福島原発4号機使用済み核燃料プールで今大変な故障が起きているのに、知らん顔をするのはもちろん、国防軍の自民党を勝たせ、脱原発政党を飛躍させないため。

何も知らない誠実な若者は「日本を守る」とは自分が大量殺人者になったり、無惨に殺されたりする事だとわからずに自民党に投票する。

老人は自分が戦争に行くこともなく「今の若いモンは軍隊に入れて鍛えなおさなくては。」という理由で自民に投票。

女性は自分が戦争に兵士として借り出されるとも知らず、「いいんじゃないですか。竹島や尖閣諸島を取られたら困りますもの。」と言って、わが子や孫が戦地に送り出されるとは夢にも思わない。

北朝鮮のこの時期の「ミサイル」発射や、韓国の竹島上陸、中国の尖閣諸島奪還。これらはすべて日本が原発事故で疲弊し国力が衰えてきたと見透かして、虎視眈々と領土を狙っているという人たちがいます。

領土を奪い合って戦争して得になるのは誰ですか?戦争に勝って領土を得た国の国民じゃない。

中東などで泥沼の戦争が終わらないのは武器を売る商人、アメリカが煽り立てているから。戦争に勝って得するのは、勝った国の為政者と軍隊の上層部。彼らはさらに権勢を得て独裁政治に進みます。

国民は敵であろうと味方であろうと、肉親が殺され、家や財産が破壊され、経済はめちゃくちゃ。

日本の国を守るために軍備増強をいう自民党は、実は軍備でお金儲けしたい。自民党に献金する企業は原発で儲けられなくなったから核兵器で儲けたい。中国や韓国、北朝鮮の軍部や政府も、愚かな国民を騙してお金儲けがしたい。

それがこのごろのアジア関係悪化の原因です。&それぞれの政府の失政と独裁政治によって不況が訪れた。それを隠すための軍備増強。

戦争をしたい一般の国民はいない。戦争をしてまで守るべき領土などない。どの国も侵略のための戦争だなんて政府は国民に言わない。どの国の民も「自国を守るために軍備増強、徴兵もやむをえない、相手がせめて来るのが悪い。」と思い込まされて戦争になる。

今度の選挙は、日本を守るのではなく、あなたの家族や大切な人を守るための選挙です。決して領土を守るための選挙なんて嘘に騙されないで。

脱原発、消費税反対、TPP反対、平和憲法を守り、戦争を起こさない。

そういうマニフェストを90年貫いている党は、これだけです。

「日本共産党」

共産主義になったら1党独裁、北朝鮮のようになるぞという脅しを、ミサイル発射の記事を読ませて洗脳するマスコミに騙されてはだめ。選挙目当てのだましといわれても、馬鹿正直に言い続けます。

日本共産党は1党独裁をしません。自由な経済活動を促進します。思想信条の自由を尊重します。日本国憲法遵守の党です。

日本共産党は世界のどの共産主義の党とも違います。真に自由・民主な、自民党とは真逆の党。

雨後のたけのこのように林立した政党が次々とくっついたり離れたりする中で、90年間も同じ主張を繰り返してきた政党はこれだけ。ワンパターンなのがいいんです。

脱原発からころりと推進、徴兵制、核兵器保持賛成、最低賃金制を廃止といったとたん大ブーイングされ、曖昧な言葉に代えて支持者をごまかす維新。

選挙公約には書いてあるのにテレビでも言わないし、広報にも「憲法改悪、国防軍」を書かない自民党。

2039年までには原発ゼロなんていって、3年前の消費税に続いて、しゃあしゃあとして嘘を公約に載せる民主党。野田さんは脱原発は閣議決定したと嘘をついています。サイコパスですね。国民を馬鹿にしてる。

こんな政党の間をぬって出現した日本未来の党。できたばかりなので、どこまで卒原発が実行できるか未知数です。未来の党に入れるくらいなら、日本共産党に入れるほうがずっと確かなのに、深読みする人は「共産主義アレルギーがあって日本人はなかなか票を入れないだろう。過半数を取れなくては自民党を勝たせてしまう。」と考える人が未来に入れるらしい。

どんなにいいこという政党でも、選挙で勝たないと意味がないそうです。

原発やめたい、消費税反対、TPP反対、平和な日本を望んでいるのに、なぜ「共産」という言葉だけで嫌う人が多いんでしょうね。

瀬戸内寂聴さんはおっしゃってます。

「共産党という名前を変えなくてよかったね。」と。

90年の間、この名前で差別を受け、虐げられてきた党。政党助成金を受け取らず、政治献金も受け取らず、パーティ券など売らず、馬鹿正直に、愚直に信じる道を歩んできた党です。


常に弱い人の味方の党、社会の底辺にいる人の立場に立ち、金持ちや権力者の横暴を許さず、命を一番大切にする政策を掲げてきた党をみんなで大きくしていきませんか。

マスコミが国民を洗脳し、有無を言わさず格差社会に落としいれ、軍国主義の道に引きずり込んでいる今こそ、真に国民のために働く政党を選んで、大きく育てようじゃありませんか。
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posted by ma1115 at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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