2013年05月20日

橋下維新、ついに化けの皮がはがれる。「女の体を金で買って何が悪い。」「韓国人は慰安婦」人権意識など微塵もない野蛮で下品な党にあなたは「新しい政治」を期待する?

今や週刊誌やニュースで持ちきりの橋下の従軍慰安婦発言。

私がお勧めの記事をご紹介します。

維新・西村議員除名へ、慰安婦問題で不適切発言

日本維新の会の西村真悟衆院議員(比例近畿)は17日、国会内で開かれた同党の代議士会で
「売春婦はまだ日本にうようよいる。韓国人。大阪の繁華街で『お前韓国人、慰安婦』と言ってやったらよろしい。戦いましょう」などと発言した。

維新の会の松井幹事長は、発言は極めて不適切だとして、同党から除名する考えを表明した。

発言は、いわゆる従軍慰安婦問題を巡る発言が米国などから批判されている同党の橋下共同代表を擁護したもの。代議士会はメディアにも公開されていた。出席者の指摘を受け、西村氏はその場で発言を撤回したが、党内外で批判が噴出、西村氏は「党に迷惑をかけた」と離党届を提出した。

西村氏は自由党に在籍していた1999年に小渕内閣の防衛政務次官に就任、「集団的自衛権は強姦(ごうかん)されている女を男が助ける原理だ」などとして、日本の核武装を主張、更迭されたことがある。

維新の会を除名されても、西村はまだ国会議員です。こんな腐った奴を国民の税金で養い、退職金を払ってやらなければならない。億円単位の無駄遣い。

橋下氏、慰安婦発言で釈明 「いま必要とは言ってない」

橋下氏は戦時中の慰安婦についても「日本の行為を正当化するつもりはない」と釈明する一方「第2次大戦当時、世界各国が同じようなことをやっていたのに、なぜ日本だけが特別な批判を受けるかを考えなければならない」と主張した。

安倍首相は15日の参院予算委員会で橋下氏の一連の発言に「私の、または安倍内閣、あるいは自民党の立場とはまったく違う発言だ」と答弁した。

橋下氏は「立場が違うのはありがたい話。日韓基本条約で法的にすべて解決しているということの方が慰安婦を傷つけている。慰安婦の方がどれだけ大変な苦痛を味わってきたか、大変不幸な過去を背負ってきたのか、配慮すべきだと言い続けている」と反論した。

そう言いながら「慰安婦は必要だった。」とは矛盾してますね。戦争中は必要だったと言うのは、今も生きている元慰安婦の方を愚弄する発言。

橋下氏は、沖縄で米軍普天間飛行場の司令官に「もっと風俗業を活用してほしい」と進言したことについては「米兵の性犯罪は一番沖縄県民の機微に触れるところ。米兵の性的エネルギーをコントロールすることに本気になってほしいと言った」と説明した。

橋下氏発言を非難する米政府当局者のコメント(全文)

橋下市長の発言は、言語道断で侮辱的なものだ。米国が以前に述べている通り、戦時中、性的な目的で連れて行かれた女性たちに起きたことは、嘆かわしく、明らかに深刻な人権侵害で、重大な問題だ。橋下市長は米国訪問を計画しているそうだが、こうした発言を踏まえると、面会したいと思う人がいるかどうかはわからない。

沖縄米軍に「もっと風俗活用を」 橋下氏が司令官に発言

日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は13日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を視察し同飛行場の司令官と面会した際に「もっと日本の風俗業を活用してほしい」と促していたことを明らかにした。「風俗業を活用してもらわないと、海兵隊の猛者の性的なエネルギーをコントロールできない」と伝えたというが、司令官は「米軍では禁止されている」などと取り合わなかったという。

橋下氏は今月1日、同飛行場を視察。その際、司令官に「合法的に性的なエネルギーを解消できる場所が日本にはある」と述べた上で、海兵隊員に風俗業者を活用させるよう求めたという。

橋下氏によると、司令官は凍り付いたような表情をみせ、「米軍では禁止の通達を出している。これ以上、この話はやめよう」と打ち切った。

 
橋下氏は記者団に対して「(米兵による)事件が収まる因果関係があるようなものではないが、活用を真っ正面から認めないとダメ。兵士は命を落としかねない極限状況に追い込まれており、そのエネルギーを発散させることを考えないといけない」と述べた。
 

橋下氏はこの日午前、戦時中の慰安婦制度について「必要なのは誰だって分かる」と発言。夕方、その発言について改めて言及した際、司令官とのやり取りを明らかにした。

なお、上のような一連の言動に対し、

石原・維新共同代表は「軍と売春はつきもの」「橋下氏は基本的に間違ったことはいっていない。」

と述べて橋下を擁護。

松井一郎幹事長(大阪府知事)は「現実に(慰安婦制度が)あったということは必要とされていた」
からだと橋下を擁護。

日本は言論の自由の国。なんでも言える。

売春が国の管理の下で合法的に行われていた時代があった。(橋下や安倍は国家がやっていたという事実は否定していますが)戦争中ならどの国もやっていたんだし、必要とされていたのは事実、という人が幹部・党首をやってる政党。

「今、従軍慰安婦が必要などと言ってない。」と居直り、米軍基地の兵士の性エネルギーを間違った方向に発散させないためには合法的な売春組織(あるいはセックス産業)が効果ありますよと外国の司令官に進言する党首=大阪市長。

軍隊には売春がつきものと平気で嘯く前東京都知事。

日本の政治の第一線で活躍するべき党の幹部、党首=大阪市長、前東京都知事が、そろいもそろって「戦争がしたい、戦争となったら従軍慰安婦が必要だと誰でも知っている。」などという。海外の、売春が禁止されている国の、軍隊の司令官に対してでも、売春(風俗業、セックス産業)をおすすめする。

(注:戦争がしたい=日本は徴兵制をするのが望ましいというのが、橋下、石原の持論です。)

「日本の風俗業は合法だから大丈夫、性行為ぎりぎりのところで賢くやってるし、風俗嬢はすすんでやってる人も多い。風俗を利用したことがない人は(そのよさを)知らない。いやならそういう職業を選ばなければいい。」と橋下は自分のツイッターでつぶやいています。

人権というものをまるで理解していない。女性だけでなく男性をも冒涜しています。「男性の性欲を上手に解消するためには売春が必要だと誰でも知っている。」とは。

この考え方が普通だと言う人が維新の会を支持していらっしゃるようです。「現実はこうですよ、お花畑に住む人たち。」と教えてくださる人もいます。

国内外の、いろんな団体が橋下を批難する声明を出していますが、橋下や石原は、自分がけだものという証拠の言葉を世界に向かって投げつけたことを今も全く理解できない。性行為(まがい行為も含めて)をお金で売ったり買ったりとすることを微塵も不道徳と感じない。男性の性欲をお金を出して女性の体で満足させることを「現実的で」塵ほども悪いことだと思っていない。よって日本の政治家として世界の人に軽蔑の目を向けられたことが分からない。

これらの日本を代表する人たちを、世界はうんざりし、馬鹿にしています。日本はセックス産業を推奨したり、歴史上の人権侵害を認めない政治家を多くの国民が選び、もてはやす、そういう国だと思っています。

橋下、石原はともに大阪市長、維新の会の代表をやめるべきです。やめなかったら、大阪の皆さん、是非橋下をリコールしましょう。たとえ彼が大阪の景気をよくし大阪都を作っても大阪市民は決して幸せにはなれません。

人間を冒涜し女性の体を、合法であろうが非合法であろうが金で買って、男の性エネルギーを上手に解消させるのが現実的でよりよい方法などと公言する男が、大阪市民の健全な政治など実現できるはずがない。カジノと性風俗業で儲ける人を増やすだけです。

一部の利権を得たい人たちが維新を担ぎ上げ、嘘つきマスコミが橋下・石原の虚像を作り上げ、お金で選挙を勝ってきただけ。でももう国民は騙されません。

従軍慰安婦は戦争中、強制ではなかったと言い張る人もたくさんいますし、人気のあるブログなどにも、従軍慰安婦は韓国人の捏造だと書いてあります。恐るべき人体実験部隊、731部隊も中国の捏造だって。

元慰安婦は日本から賠償金をせしめるための詐欺師だ。物的証拠が必要だ。言葉だけなら何でも言えると。こういうサイトが「韓国人殺せデモ」をはやらせるんですね。デマを飛ばして、日本人と韓国人を敵対させる煽りサイト。

騙され誘拐されて、慰安所につれてこられ、毎日数百人の兵士の狂った性暴力の餌食にされた人たちが、勇気を出して証言しています。これのどこが捏造で、嘘報道か。お金めあての詐欺行為か。

あなたが読んで確かめてください。

従軍慰安婦の証言ー認定された8件

5月18日 記事追加

海外の橋下発言への国内外の反応について。

橋下氏発言「常識外れ」=「女性冒涜、歴史歪曲」−韓国外務省

橋下氏発言「言語道断で不快」=米政府が公然批判―歴史問題解決も促す

維新・橋下氏が慰安婦是認発言=在沖米軍には風俗業利用促す−与野党から批判

これらの国内外からの批判を受けて維新の会からも、橋下発言についての「弁解」が始まりました。

慰安婦発言、論評避ける=風俗利用勧奨は「不適切」−維新見解

日本維新の会国会議員団は16日、従軍慰安婦問題をめぐる橋下徹共同代表の発言に関し、見解を発表した。

橋下氏の発言は、旧日本軍や官憲による強制連行を直接示す資料は見当たらないとした政府の見解を踏襲したものと説明。

ただ、慰安婦制度は「当時は必要だった」とする発言の核心部分については、論評を避けた。在沖縄米海兵隊司令官に風俗業の利用を勧めた発言については「不適切」とした。
 
見解は、松野頼久国会議員団幹事長が明らかにした。

(1)女性の基本的人権を尊重する
(2)韓国女性を強制連行し、性的奴隷にしたとの国際社会での誤解を解くことは政府の責務

(3)米司令官に風俗業利用を勧めた発言は不適切−の3項目となっている。

橋下氏本人と議員団は、一連の発言を「橋下氏の個人的見解」と位置付けているが、議員団の見解には明記されていない。

橋下氏は16日、大阪市内で記者団に「(見解は)議員団から僕への注意文だ」と語った。風俗業利用の進言については「不適切だったことは間違いない」と述べ、事実上撤回した。 

維新がどんなに弁解に走っても結局は、「従軍慰安婦が、国家が強制した人権蹂躙の野蛮な行為だということ、そもそも太平洋戦争が侵略戦争であり、あってはならない国家の犯罪だということ」を、安部政権と同じに、認めないと言っているのです。

ついに、みんなの党の渡辺代表は、参議院選挙で維新とは選挙協力は行わず、独自の候補を立てると明言しました。(山陰中央新報記事、5月20日)

安部首相も、従軍慰安婦は強制ではなかったとほざいてますね。橋下の発言に対し、日本共産党の議員が追求しても「立場が違う。」と言って言い逃れ、従軍慰安婦が人権蹂躙、女性蔑視の国家的性犯罪だったことを認めようとません。

石原、橋下いずれも 日本で一番人権を大切にすべき地位にある政治家が、女が体を売られるという最も残虐で最低の人権蹂躙を「戦争中にはやむを得なかった。」と嘯く。

男は戦場で人を殺し、女は殺戮で狂った男の性エネルギーを静めるために体を売らせられる。それを当たり前だったという政治家が今、軍事大国日本へと道を開こうとしています。


維新の会、自民党、どちらも本質は同じです。愛国心を国民に強制し、国のために命を捧げる人格を作る。そのための憲法改悪。国民を戦争から守る憲法ではなく、戦争で一部の人が儲ける一方で、男は命を捨て、女は操を捨てさせられる憲法にしたい。

「あの時代には仕方がなかった、誰もが従軍慰安婦が必要だと知っている。」という言い草には、再び戦争を始めるのもそのために従軍慰安婦制度をするのも、政治家と武器商人が儲ける為には必要だという言葉が見え隠れしている。

あなたはこんな維新の会や自民党をまだ支持し、選挙で投票するつもり?

大阪維新の会に、あなたの意見をメールしませんか?思う存分、思ってることを伝えましょう。

大阪維新の会 ご意見・ご要望サイト

大阪市のサイトにもどうぞ。

大阪市 ご意見・ご要望サイト

5月20日記事追加:

男の目から見た「橋下発言」。いいこといってる人、見つけました。

以下は引用。

従軍慰安婦問題、駐留米軍に風俗活用など橋下徹大阪市長の発言が大きな問題になっている。避難が集中する一方、擁護する政治家もいる。大人力コラムニスト石原壮一郎氏が「大人の恥」を考える。

「こういう性にまつわる問題は、自分が男性か女性かによって無自覚の刷り込みに影響されて偏った見方をしてしまいがち。大人として客観的な視点を持つために、大奥を舞台にしたあのマンガじゃありませんが、「もしも軍隊という組織が女性中心で、橋下市長も女性だったら」という架空の世界を想定して、もう一度発言を見直してみましょう。

たとえばその世界には、橋下ならぬ股下という何かと話題を呼ぶ女性政治家がいて、「女性兵士の性欲を解消するために、(軍隊に帯同した男性が性欲のはけ口になる)従軍慰安“夫”の制度は必要だった」と胸を張って発言したとします。さらに米軍の司令官に「アメリカの女性兵士が沖縄で性犯罪を起こさないように、(日本人の男性が働いている)風俗業をどんどん利用したらどうか」と提言。その上で「本音を言って何が悪い」「従軍慰安夫がいいことだとはひと言も言っていない(でも風俗の利用は推奨)」と開き直る……。

うーん、自分がその男女逆転の世界に生きている男性だとしたら、きっとものすごく不愉快ですね。「なに都合のいい屁理屈こねてるんだ、男性をバカにするのもいいかげんにしろ!」という気持ちになりそうです。ということは、つまり現実の世の中の女性のみなさんも、ものすごく不愉快な思いをなさっているってことですね。
 
なんだかんだ言って男性中心の世の中に生きている男性の立場で考えると、男性にとって都合のいい理屈を「本音」とか「世の中の真実」といった体裁のいい言葉で飾って、強引に正当化してしまいがち。

「女性の立場になって考えてみる」のは当然としても、さらに一歩進んで「男女の立場を逆転して考えてみる」のが、うっかり恥ずかしい見解を持ってしまわないための大人の想像力であり大人の謙虚さです。暴走中の橋下市長や唯我独尊な石原慎太郎共同代表は、そんな殊勝な試みをする気はまったくないでしょうけど。」

まともな大人の思考です。でもね、

こんな橋下発言のあとでも、維新の会の支持率はほとんど減らないんですって。

いかに大マスコミが国民を騙して、安部自民+石原・橋下維新の悪政を押し付けたがってるのがよく分かりますね。世論調査は世論操作。

いつも読んでくださってるあなたは分かってますよね。
posted by えリィ2009 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月28日

「従軍慰安婦は存在しない。国家が売春制度をやってたという証拠はどこにもない。」嘯く安倍と橋下は同じ穴のムジナ、アメリカに謝るのは選挙に勝つため。実は売春を不道徳とは毛ほども思わないケダモノ。

今日もしつこく橋下の従軍慰安婦発言の問題点を。もう、うんざりだわというあなたに。

腐った産経新聞の記事。普通のおばちゃんが、「そんなにむきになって橋下さんの失言をしつこくあげつらわなくても、昔のことだし、その頃なら従軍慰安婦はいても当たり前だったんじゃないですか。」などとインタビューに答え、日本人みんながそう思ってると思わせる。「小さなことにこだわると、本当のことが見えなくなる。」などと書かれているので、あえて私はこの件について書きます。

過去の日本の侵略戦争と、その戦争につきもの(だと石原が言う)売春制度を、政党の党首が「必要だった。」と言い、その発言を間違っていないと主張して譲らず、国内外の市民団体の厳しい批判にも耳を傾けず無視し、平気な顔で市長と維新の代表の座に居座ることが、なぜ、小さなこと?

国民がいつまでも政党の党首の人権差別発言を追及することが、しつこく小さなことにこだわって、本当のことが見えなくなることですか?

「従軍慰安婦問題など、日本の政治にさしたる重要なことではない。」ということですか。

原発問題には口を閉ざし、フクイチが空に海に放射性物質を垂れ流し、関東一円が放射能汚染されていて、とてつもなく危険な状態であることをおくびにも出さない政府の御用、産経新聞さん。

橋下の人権蹂躙よりも、株が上がって大企業が儲かって原発輸出が大切だから、橋下が憲法を改悪して、軍隊を作りたい安倍の仲間だから、橋下失言をウヤムヤにしたい。早くこの件はおしまいにしたい。

安倍と橋下の絆を強める新聞になってきましたね。

私が毎日書き続けて、わすれっぽい、飽きっぽい日本人に7月の参議院選挙の時まで、こんな愚かで、浅はかな男たちが、日本の政治を任せられていて、政党助成金を何百億も国民から巻き上げている、無益の烏合の衆のボスなんだってことを思い出させてあげましょう。

橋下代表、特派員に「慰安婦正当化の意図ない」

日本維新の会の橋下共同代表は27日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、いわゆる従軍慰安婦を「当時は必要だった」などとした自身の発言について「旧日本兵の慰安婦問題を正当化しようという意図は毛頭ない」と説明した。

橋下氏は、「日本は過去の過ちを反省し、慰安婦の方々に謝罪とおわびをしなければならない」と述べた上で、「日本以外の国々の兵士も(戦場で)女性の人権を蹂躙(じゅうりん)した事実に各国も向き合わなければならないと訴えたかった」と語った。慰安婦について、「私が容認していると誤報されてしまった」とも話した。

国家の意思による慰安婦の強制連行があったとの指摘に対しては、「事実と異なる」と強調した。

また、在日米軍に風俗業の活用を提案したことについては「不適切な表現だったので撤回するとともにおわびする」と陳謝した。その上で沖縄での米兵の性犯罪に触れ、「沖縄県民の怒りは沸点に達している。何としてでも改善してもらいたい」と訴えた。

以上が引用。

「米兵は風俗業を活用してほしい。」という発言の何がいけないのか、なぜ、アメリカ市民たちが侮辱されたと怒ってるのか、彼は全く理解できていない。

「女の体を売り買いすること、暴力で連行し、自由を奪い、閉じ込めて性奴隷にすること」が戦争中であろうが、組織的であろうがなかろうが、過去の時代のことであろうが人として許されるはずがない。「あの戦争の時代には仕方がなかった。」と言って、反省の気持ちの全くない彼に、アメリカ人に向かっても本心からのお詫びなどできるはずがない。

彼には売春の便利さ、楽しさはわかっていても、その非道さ、理不尽さ、性奴隷にされた人の苦しみ痛みが分からない。選挙のために上っ面の言葉でお詫びし、さらに自分を正当化している。「日本だけが悪いわけじゃない。海外だって同じようなことをしている。」とか、沖縄の性犯罪の多さを強調して、自分の差別意識を認めず問題をすり替えようとしている。

橋下人気は7月までに果たして回復するでしょうか。先日行われた、維新の会のサポーター決起集会の会場はスカスカだったそうです。でも、忘れっぽい日本人はきっと、「橋下さんが本心からアメリカにお詫びして心を入れ替え、女性問題に本気で取り組めば、きっといい政治家になるに違いない。」などと性懲りもなく騙されるんじゃないかと危惧しています。

この期に及んでも橋下を支持する人がいるのはなぜだろうといろいろ考えてみました。

橋下や安倍と同じような考え方をするサイトを見つけました。このサイトはシーサーブログでは一番の人気です。こんな捏造記事、誹謗中傷コメントに満ち満ちたサイトが、一番人気なら、日本の滅亡も近いと思います。読んでみて。

中国・韓国・在日朝鮮人 崩壊ニュース

徹底的に中国人、韓国人、在日朝鮮人を悪党・敵に仕立て、悪口雑言をコメントしあうサイト。ここに書かれていることで事実は一つもないと私は思います。

このサイトに来て、匿名で悪口雑言を言い合ってるうちに「中国人、韓国人、在日は殺せ。」などという人が集まってヘイトデモを起こしても不思議はない気がします。

由々しきことです。こんなサイトの記事を読んで鵜呑みにして、純真で日本を愛する人たちが騙されて、中国、韓国をやっつけるために憲法を改正して、軍隊を作れとだんだん洗脳されてゆく。

このサイトによると、戦争中に旧日本軍・国家が組織的に従軍慰安婦制度を作ったという証拠はどこにもない。従軍慰安婦などというものはなかった。左翼の捏造、あるいはずるい韓国人が日本に賠償金を求めるために嘘をついていると、写真や資料などをあげて論証しています。

世界に生き残った戦争体験者に話を聞けば、おそらくほとんどの人が売春宿は軍が中心になってやったと言うでしょう。

「従軍慰安婦は存在しない。」あるいは「日本軍の組織的な関与はなく、金儲けのために韓国のブローカーや売春婦が自発的にやっていた。」という人たちは、もと慰安婦の証言だけでは「国家が行った組織的な売春」の証拠にならないなどと言ってます。

安倍・橋下もほぼ同じ考え方です。

では、今度は、以下のサイトを見てください。読むに耐えられないような記事が書かれています。あなたは上の韓国人ヘイトサイトと比べてどっちが本当だと思いますか?

裁判で認定された従軍慰安婦の真実

ヘイトサイト管理者や安倍・橋下のような考えを持つ人が、従軍慰安婦についての嘘の情報を流しています。

世界の民主的な団体がそれについて、日本人に注意するように呼びかけ始めました。

国連 “慰安婦”でひぼう中傷防ぐ手だてを

国連は、日本国内で、いわゆる従軍慰安婦だったとされる韓国の女性たちに対してひぼう中傷が行われているとして、日本政府に、こうした言動を防ぐ手だてを講じるよう求める報告書をまとめました。

この報告書は、世界の国の社会や経済などでの権利を調査している国連の委員会が、日本政府や市民団体から意見を聞いたうえでまとめたもので、21日、発表されました。

この中で、いわゆる従軍慰安婦だったとされる韓国の女性たちを、ひぼうしたり中傷したりする言動が日本で行われているとして、日本政府に対して、これを防ぐ手だてを講じるよう求めています。

報告書は、日本維新の会の橋下共同代表などによる従軍慰安婦問題を巡る発言が出る前に行われた調査に基づくものですが、従軍慰安婦だったとされる女性たちを差別的な表現を使って非難する声がインターネットなどで出ていることなどを受けて指摘したものとみられます。

また、報告書は、従軍慰安婦だったとされる女性たちについて、「さまざまな権利や補償に悪影響が出ていることが懸念される」としたうえで、こうした状況に対処するためにすべての必要な措置を取ることも求めています。

以上引用

国連も無視できないほどに、従軍慰安婦問題だけでなく、韓国人や中国人、在日朝鮮人への誹謗中傷サイトが人気を博する日本。これじゃ、安倍・橋下人気が再び訪れるのも当たり前。二人を英雄のように思うのも当たり前。

安倍や橋下を擁護する団体や維新の会などはこういったサイトの仕掛け人などが関与して、韓国人差別、従軍慰安婦差別を国民に拡げているのかも知れないと思います。

そういう差別サイトを見かけたら、コメントして正しい情報を送ってあげましょう。

決して自民党安倍や、維新橋下の策略に乗ってはいけませんと。

奴らが狙ってるのは、韓国人、在日朝鮮人、中国人を日本人と敵対させて、戦争をしたい勢力を増やすことですよと。戦争して日本を3国から守りたいなどとたわごとをコメントする人がいたら、以下のお話をコピーしてあげてね。

「他人の人権を侵害してまで、『表現の自由』は保障されない」。

差別主義者・排外主義者によるデモに抗議する国会集会の第二回目が開かれ、スピーカーの一人である師岡康子氏はこう語った。

第一回が開催されたのは3月中旬。この2ヶ月の間、朝日新聞やTBSといった大手メディアが排外デモについて報道するなど、世論の高まりが見られた。デモ主催者も、参加者が持参する「殺せ」、「吊れ」などと書かれたプラカードを掲げさせないなど、表現を自粛する動きも伺える。

しかし一方で主催者自らが、「腹を切れ」、「ホロコーストをするぞ」といった過激なコールを先導。悪質な排外主義的言動は規制されることなく、未だに主催者の意のままである。

アメリカやイギリスで調査を重ねてきた師岡康子氏はこの日、国際社会におけるヘイトスピーチの考え方を紹介した。

「新大久保で行われている意図的な差別や憎悪の扇動を、『表現の自由』として、保護するべきなのか大いに疑問だ。他人の人権を侵害してまでも、『表現の自由』は保障されない、というのが国際的な認識である」と述べ、続けて、「第二次世界大戦でのナチスによるヘイトスピーチとそれに引き続くジェノサイドの反省が社会の根幹にある」と、欧州連合や米国、カナダの法規制について報告した。

日本の場合、ヘイトスピーチを直接取り締まる法律はないが、「自由権規約」と「人種差別撤廃条約」という2つ国際人権規約に加盟している。

1979年に加盟した自由権規約の第20条の第2項には、

差別、敵意又は暴力の扇動となる国民的、人種的又は宗教的憎悪の唱道は、法律で禁ずる」とある。

また、1995年に加盟した「人種差別撤廃条約」の第2条の1項には、

「締約国は、人種差別を批判し、あらゆる形態の人種差別を撤廃し、すべての人種間の理解を促進する政策を、すべての適当な方法により遅滞なく、遂行する義務を負う」、「状況により必要とされるときは立法を含むすべての適当な方法により、いかなる個人や集団、組織による人種差別も禁止し、終了させる」

と書かれている。

先日、参議院予算委員会の中で、安倍首相は始めてヘイトスピーチに言及し、批判する答弁を行った。世論の高まりをうけ、今後、ヘイトスピーチ規制法整備へと動き出す可能性もある。しかし、「その前に、これら2つの国際規約に加盟していることですでに負っている義務があり、それを具体化していないのが日本の問題だ」と師岡氏は批判した。

以上引用

あらゆる差別を助長するサイトは、嘘つきサイト。その情報は、新聞やテレビよりも偏った危険なものです。そんなサイトに「従軍慰安婦はいなかった。」などと書かれていても信じるほうが愚かですよ。

太平洋戦争中の、国による組織的な売春は存在しなかったと主張する二人が、売春行為を少しも悪いことだと思ってないのは訳があります。

彼らの理屈ですと、「戦争は悪だ。」という従来の日本人の感覚や概念は、侵略する側の立場からは、「正義の戦争」と変えることができます。「戦争は必ずしも悪いわけじゃない。現実に戦争は起こりうる。だったら、現実にあわせて憲法を戦争ができるように変えるべきだ。」これが安倍流。

「男の性欲は、戦争という極限状態ではコントロールできにくい。だからあの時代、売春は必要だった。さていよいよ戦争が始まった。だから国で売春組織を作るのが現実的だ。」これが橋下流。

二人とも現実的で、実行力あるリーダーとあなたは認めることができますか?

5月28日記事追加。

外国人特派員特別記者会見での橋下の弁明を新聞記事でお読みください。

橋下の外国人特派員記者会見記事(ツイッターにログインして見てください。)

次に、ツイッターからですが、橋下の辞任を要求するネット署名が始まっています。ツイッターでログインして入ってみてください。

橋下徹大阪市長: 即時、辞職 のための署名サイト
posted by えリィ2009 at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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